2015年2月6日金曜日

Model,Controller 逆引き

バリデーションのエラーメッセージをモデル全体につける

カラムにエラーメッセージをつけるのではなく、モデル全体に対するエラーをつける。
errors[:base]<< "これはモデルにつけたメッセージです"
エラー出力はメッセージがそのまま表示される。

UUIDを求める

SecureRandom.uuid
実行結果 "e03c17d9-b5cb-419b-bf1f-07959df2ea35"

RequestをModel内でも参照

Gem request_store を使用する。
Controllerで
RequestStore.store[:request] = request
Modelで
request = RequestStore.store[:request]

特定のカラムが更新されたか調べる?

update時にコールバックの中でカラムnameが変更された時のみ処理をしたい場合など_changed?をつける。
self.name_changed?

開発中にAssetsのログを出力したくない場合

Started GET "/assets/..../hoge.png" for 127.0.0.1...
のようなログが出てうっとうしい場合

group :development do
  gem 'quiet_assets'
end

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